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食事交流会~~豚汁と栗ご飯をご一緒に~~

2019-01-25
ワークセンターひょうごでは毎日の就労訓練の他、土曜日には生活に向けての訓練を行っています。その中の1つ「調理訓練」で今回は地域の方にも召し上がっていただく『食事交流会』を計画しました。
実施は1月19日(土) 献立は豚汁と栗ご飯です。
寒い時期に好まれるメニューとして粕汁と豚汁が候補に挙がりましたが、今回は誰もが好きだろうということで豚汁に決めました。ご飯は炊き込みご飯にしたかったのですが、訓練生の調理の腕前を考えると豚汁の具材を切ることで精一杯かも知れないと思い、簡単栗ご飯にしました。こちらは100円ショップの「甘栗」をそのまま米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけです。米1合に対して栗の量はどれくらいが良いか、出汁や塩は入れるのか、初めて作る甘栗のご飯なので分からないことばかりでした。自宅で何パターンかを炊飯し、レシピを作成しました。
献立は決まりました。今度はご案内です。
訓練生に手書きのチラシを書いてもらい、それを持って訓練生の代表と職員とで近隣の店舗を回りました。それから作業をもらっている業者さんや就労後の活動でお世話になっているボランティアさんにも案内を郵送しました。
その結果、図書館の方、作業をもらっているウエシマコーヒーフーズの方、ボランティアさん2名、福祉専門学校の実習生さん、合わせて5名の方々から出席のお返事をいただきました。
当日、訓練生はいつもより丁寧に野菜を切っていました。炊飯器も鍋もフル稼働でたくさんの豚汁と栗ご飯が出来上がりました。訓練生が張り切って取り組んだおかげで予定時刻より少し早く仕上がり、お客様が来られる前にテーブル周りを綺麗に片付けることも出来ました。11時、5名のお客様がお見えになり訓練生と同じテーブルに着いて頂きました。訓練生が盛り付け、少しですが訓練生との会話も交えながら食事は進んで行きました。おかわりをされたお客様もおられ、たくさんあった豚汁も栗ご飯も綺麗に無くなり無事に食事交流会が終了しました。
土曜訓練の度に訓練生には振り返りシートを書いてもらいます。今回の振り返りでは訓練生全員が満足に○印を付けていました。感想には「お客様のことを考えて野菜を細かく刻んだり味噌の味を調えたりしました」や「お客様に美味しいと言ってもらえてすごく嬉しかったです」とありました。
この度は直前のご案内でしたが、時間を作ってお越しくださいました皆様方に深く感謝申し上げます。至らない点も多かったと思いますが、訓練生にとっても職員にとっても、嬉しい経験となりました。
神戸市障害者就労推進センター
〒652-0897
神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号
TEL.078-672-6480
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