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中部地域ネットワーク会議開催 ~教えて就活!~

2019-02-16
1月29日に第3回中部地域障害者就労推進ネットワーク会議を開催しました。この会議は、中部地域の就労支援機関の支援力アップとネットワーク作りを目的とし、年に3回行っています。今回は就労を目指している方に対し、実際に働かれている当事者や就労支援機関の担当者を招いて個別相談会を実施しました。テーマはズバリ『教えて就活!』です。
 
この相談会の特長は、相談ブースを個別に設けることによって、緊張することなく、気軽に質問ができることです。大きなセミナーでの質問や就労支援機関に自ら行くには勇気がいると感じたことってありませんか。そんな悩みや要望にお応えしました。
個別ブースは、支援機関であるハローワーク、障害者職業センター、就労推進センターに加え、当事者ブースを設けて実施しました。
 
当日は29名の方が参加されました。
開会と同時に各ブースで相談が始まりました。会場はなごやかな雰囲気で笑い声も聞こえました。参加された皆さんはリラックスし、普段は聞けない質問が溢れ出てきたようです。
中でも一番人気は『当事者ブース』でした。ご出席いただいたMさんは、障害をオープンにして転職をされ、今の会社で働いて約1年。身近な先輩として、皆さんからの素朴な疑問や不安に対し、ひとりひとり丁寧にお答えされていました。
閉会後、Mさんに感想を伺うと、「質問にちゃんと答えられたのかが不安です。たくさんの障害者の方とお話しする事ができ、私の方が元気をもらいました。」と晴々した表情で話されました。また、参加者アンケートでは「知りたいことが具体的に聞けてよかった。進め方の見通しがたった。悩みを聞いてもらい楽になった。自分に合う仕事を見つけようと思った。」などの感想が寄せられました。
 
今回の相談会が、皆さんの就職活動に活かされることを願っております。

平成30年度第4回在職者交流会開催

2019-02-07
2月2日に第4回の在職者交流会「Work&Life講座 ~バランスの良い食事で体調を整え、健康な体で働き続けよう~」を開催しました。在職者交流会は、働く方々の交流の場として毎年4回開催しております。今回の講師には兵庫県栄養士会の上野樹世さんをお迎えしました。
 
働いている人のなかには、仕事が忙しくて簡単な食事で済ませたり、ついつい間食をされる場合も多いと聞きます。そのような方々にとってはバランスの良い食事を摂ることが仕事を続けるうえでの重要なポイントだと考えて今回のテーマを考えました。皆さんの関心も高かったようで、当日は50名の参加者があり会場は満員となりました。
 
交流会は前半が上野さんの講座で後半が参加者同士の茶話会になっています。上野さんの話はテンポが良く、所々でクイズを取り入れ、皆さんが参加しやすい講座内容でした。写真は栄養の大切さを説明する様子と消化吸収を行う大腸と小腸の長さをロープで説明する様子です。
 
参加者からは質問も相次ぎました。ご自身の食事内容の是非を具体的に聞かれる方もおり、それに対して上野さんからの的確な助言がありました。皆さんの質問を聞いていると、明日からの食事がバランスの良い食事に変わるような気がしました。
 
後半は、参加者の皆さんでお茶を飲みながら時間いっぱいまで交流を楽しんでもらいました。

第2回教育関係機関就労支援連絡会

2019-02-06
神戸市障害者就労推進センターでは年に2回、特別支援学校等の教育関係機関との連携強化を図り、継続した就労支援を行えるようにすることを目的に「教育関係機関就労支援連絡会」を開催しています。
 
「第2回教育関係機関就労支援連絡会」は1月22日に開催し、神戸市内の生徒が在籍する13校の卒業後の進路に携わっておられる18名の方々に参加いただきました。
 
各校から現在の進路の状況を発表いただきました。各校とも卒業生の進路はほぼ決まっており、若干名はこれからになるとのことでした。
後半は神戸市発達障害者中部相談窓口の担当者より、発達相談窓口の紹介、相談者の事例をあげていただき意見交換を行いました。

食事交流会~~豚汁と栗ご飯をご一緒に~~

2019-01-25
ワークセンターひょうごでは毎日の就労訓練の他、土曜日には生活に向けての訓練を行っています。その中の1つ「調理訓練」で今回は地域の方にも召し上がっていただく『食事交流会』を計画しました。
実施は1月19日(土) 献立は豚汁と栗ご飯です。
寒い時期に好まれるメニューとして粕汁と豚汁が候補に挙がりましたが、今回は誰もが好きだろうということで豚汁に決めました。ご飯は炊き込みご飯にしたかったのですが、訓練生の調理の腕前を考えると豚汁の具材を切ることで精一杯かも知れないと思い、簡単栗ご飯にしました。こちらは100円ショップの「甘栗」をそのまま米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけです。米1合に対して栗の量はどれくらいが良いか、出汁や塩は入れるのか、初めて作る甘栗のご飯なので分からないことばかりでした。自宅で何パターンかを炊飯し、レシピを作成しました。
献立は決まりました。今度はご案内です。
訓練生に手書きのチラシを書いてもらい、それを持って訓練生の代表と職員とで近隣の店舗を回りました。それから作業をもらっている業者さんや就労後の活動でお世話になっているボランティアさんにも案内を郵送しました。
その結果、図書館の方、作業をもらっているウエシマコーヒーフーズの方、ボランティアさん2名、福祉専門学校の実習生さん、合わせて5名の方々から出席のお返事をいただきました。
当日、訓練生はいつもより丁寧に野菜を切っていました。炊飯器も鍋もフル稼働でたくさんの豚汁と栗ご飯が出来上がりました。訓練生が張り切って取り組んだおかげで予定時刻より少し早く仕上がり、お客様が来られる前にテーブル周りを綺麗に片付けることも出来ました。11時、5名のお客様がお見えになり訓練生と同じテーブルに着いて頂きました。訓練生が盛り付け、少しですが訓練生との会話も交えながら食事は進んで行きました。おかわりをされたお客様もおられ、たくさんあった豚汁も栗ご飯も綺麗に無くなり無事に食事交流会が終了しました。
土曜訓練の度に訓練生には振り返りシートを書いてもらいます。今回の振り返りでは訓練生全員が満足に○印を付けていました。感想には「お客様のことを考えて野菜を細かく刻んだり味噌の味を調えたりしました」や「お客様に美味しいと言ってもらえてすごく嬉しかったです」とありました。
この度は直前のご案内でしたが、時間を作ってお越しくださいました皆様方に深く感謝申し上げます。至らない点も多かったと思いますが、訓練生にとっても職員にとっても、嬉しい経験となりました。

1・17 神戸市シェイクアウト訓練

2019-01-24
2019年1月17日で、阪神淡路大震災から24年となりました。神戸市ではこの日にシェイクアウト訓練が実施されており、今年で5回目となります。当センターも数年前から、事前登録をして、このシェイクアウト訓練に参加しています。シェイクアウト訓練とは、「3つの安全行動」を実行する、どこでも、だれでも気軽に参加できる防災訓練です。「3つの安全行動」というのは、「しせいを低く」「頭を守って」「動かない」です。
当センターのシェイクアウト訓練は、一斉放送で「しあわせ運べるように」を流し、阪神淡路大震災とシェイクアウト訓練についての話をしたあと、地震訓練用の音源を用いて、「3つの安全行動」を実践するというものです。放送が流れると、作業場の訓練生も、事務所の職員も机の下にもぐって動きを止めていました。
震災から24年が経ち、震災の時は生まれていなかったという訓練生がほとんどですが、この震災が教えてくれたことを忘れず、いざというときに自分の身を守れるよう、今後もできることをやっていきたいと思います。
神戸市障害者就労推進センター
〒652-0897
神戸市兵庫区駅南通5丁目1番1号
TEL.078-672-6480
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